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笑顔の夫婦

地域の皆さまに寄り添い、高度な眼科診療を

院長

ごあいさつ

Greeting

わかりやすい説明と適切な治療を

当院は2014年6月に開院して以来、地域の皆さまと共に歩んでまいりました。大学病院をはじめ複数の総合病院で培った医療技術を活かし、結膜炎やドライアイなどの薬物治療、眼鏡やコンタクトレンズの処方、特に白内障、網膜硝子体疾患、涙道疾患、緑内障、眼瞼疾患の手術治療に力を入れています。日々の診療では、わかりやすい説明と適切な治療を提供することを心がけています。私自身が育ち、愛着のあるこの地域で、今後も地域医療の向上に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

院長:添田 祐(そえだ たすく)

(日本眼科学会/眼科専門医)

目の事でお悩みはありませんか?

Eye disease

このようなお悩みがありましたら、まずご相談ください。

視界がかすむ

涙目になる

物がゆがんで見える

目がゴロゴロする

光がまぶしい

目やにが増えた

まつ毛が目に当たる

目に関するQ&A

Q&A

目に関して、お問合せが多いご質問などについて、お答えしています。

Q.

目薬は、ふたを開けて、どのくらいもちますか?

​A.

ほとんどの目薬は約1カ月間位は使用できますが、開封すると空気や雑菌が入り、古くなると変質してしまうため、古い目薬は使用しないようにしましょう。

Q.

テレビゲームをやりすぎると、近視になりますか?

​A.

近視は、遺伝的な要素もありますが、近年近視が激増している原因は、長時間近く(数10cm位)を見る生活習慣です。例えばスマートフォンやポータブルゲーム、タブレット等の使用や読書をするときは、少なくとも30cm以上離し、30分に1度は20秒以上遠くを見て目を休ませるようにしましょう。

Q.

白内障手術は1回しかできないようですが、あまり早く手術しない方がいいでしょうか?

​A.

白内障手術は、濁った水晶体(レンズ)を取り除き、耐久性のある人工レンズを挿入します。そのため、一度手術を受ければ、2度と白内障になることはありません。見えにくく感じたら、がまんせずに手術を受ければ症状が早く改善しますので、安心して手術を受けてください。

Q.

緑内障はどのような症状がありますか?

​A.

緑内障の多くは、ゆっくり視野が狭くなるため自覚症状が乏しいのですが、予兆なく眼の痛み、視力低下(目のかすみ)、吐き気などの症状がおこるタイプの緑内障もあります。

Q.

緑内障になったら失明してしまうのでしょうか?

​A.

緑内障のタイプや状態に適した治療を行います。昔より治療が増えましたので、緑内障になったら必ず失明するということはありません。早期発見・早期治療で万全の対処をすることが大事です。

お問合せ

Contact

「そえだ眼科」は広島電鉄「楽々園駅」から徒歩わずか1分の距離に位置しており、平日は18時まで診療を行っております。一般眼科診療のほか、白内障・涙道疾患(涙目)・緑内障や眼瞼手術、網膜硝子体手術、レーザー治療、抗VEGF療法など各種手術も行っています。

目に関することなら『そえだ眼科』へお気軽にお問合せください。

082-208-1010

  • 午前は8時50分、午後は14時50分に正面玄関を開扉いたします。

  • 初診時は検査・診察に時間がかかりますので、ゆとりをもってご来院ください。

  • 診察は受付順に行っておりますが、診療の内容によっては順番が前後することがございます。

  • ​インターネットや電話(予約専用番号あり)から、診察の順番を予約可能です。詳しくはホームページをご参照下さい。

  • 火曜、木曜の午後は手術のため診察は行っておりません。

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